AIがキーワードから文章作成。東大発スタートアップがサービスサイト開設

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AIが作った文章のイメージ

人工知能(AI)開発のELYZA(イライザ、東京都文京区)はキーワードから文章を作成する「ELYZA Pencil(イライザ ペンシル)」を公開した。

同サービスは数個のキーワードから、AIによる文章やタイトルを作れる。今回はデモサイトのため機能を絞り、ニュース記事やビジネス用メール、職務経歴書の作成機能を提供する。同社によれば、人と同水準の流暢性をもった文章を作れるという。サイトを通じて顧客の開拓につなげる。今後は求人広告などの広告領域での活用を視野に入れる。曽根岡侑也最高経営責任者(CEO)は「パートナー企業と共同でユースケースへの落とし込みを行っていく」と話し、サービス化に向けた検討も進める。

イライザは2018年創業の東京大学発のスタートアップ。英語などで先行する自然言語処理を日本語に対応させたAIエンジンの開発を行ってきた。21年からはSOMPOホールディングスと組み、コールセンターの通話内容をAIで要約する取り組みも始めた。

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イライザ

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