中国で4年連続過去最高の販売実績になったトヨタ「レクサス」、伸びた車種は?

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トヨタ自動車は1日、高級車ブランド「レクサス」の2021年の世界販売実績が過去2番目に高い76万12台(前年比5・7%増)になったと発表した。中でも中国は4年連続で過去最高を更新し、前年比0・9%増の約22万7000台だった。半導体や部品の供給不足による車両生産の停滞はあったが、米国や中国を中心とした高級車市場の回復や、在庫販売の強化などが下支えした。

セダン「ES」などのハイブリッド車(HV)モデルが伸び、電動車の販売台数は過去最高となる同10・4%増の約26万台だった。また「RX」といったスポーツ多目的車(SUV)が好調で、全体の65%を占める約49万5000台を販売した。中国では21年に一部改良したESが伸びた。

22年は春にレクサス初の電気自動車(EV)専用モデル「RZ=写真」の詳細を公表する予定。高級車市場も好調に推移する見通しで「21年を上回る販売を目指す」(トヨタ広報)という。

日刊工業新聞2022年2月2日

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