本屋と組んだ、トヨタ「レクサス」新車販売店の全容

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横浜トヨペット(横浜市中区、宮原漢二社長)を中核とするウエインズグループ(同、宮原郁生代表)は、トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」の新車販売で神奈川県内7店舗目となる「レクサス武蔵小杉」(川崎市中原区)をオープンした。同県を地盤とする書店チェーン、有隣堂(横浜市中区)との協業により、約170冊の書籍を閲覧できるラウンジ(写真)や、テレワーク可能なプライベートルームを設けた。

川崎市中原区はファミリー層が多く居住するエリア。店舗では有隣堂がさまざまなジャンルから書籍を選定して4カ月ごとに入れ替え、購入希望にも応じる。また、児童書やがん具を備えたキッズルームも設けた。

同店の日高憲太郎ゼネラルマネージャーは「中原区はプレミアム(高付加価値)市場。これまで高級車ニーズが少なからず(隣接する)東京に流出していた。地域密着で年間200台の販売を目指す」と話している。

日刊工業新聞2022年1月7日

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