慶応大学のキャンパスにできた「ファインバブルラボ」ってなに?

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ファインバブル産業会(FBIA、東京都港区、森川智会長=ヤマト科学社長)と慶応義塾大学は、慶大の新川崎タウンキャンパスK棟(川崎市幸区)内に「ファインバブル Well―Beingラボ=写真」を設立した。FBIAの持つ直径1マイクロメートル(マイクロは100万分の1)未満の気泡「ウルトラファインバブル」技術の計測、評価などを共同で実施する。同学理工学部の寺坂宏一教授とFBIAの笠井浩専務理事が共同責任者を務める。常駐スタッフは3人。

同ラボはファインバブルの各種計測機器や発生機などを備えた総合試験設備。FBIAの専門研究員が受託計測、計測コンサルティングおよびファインバブル基準水の製造頒布などを行う。FBIAの認証制度の支援や計測機器の外部利用サービスも実施する。FBIA会員に限らず、非会員企業、研究者、学生などが利用可能。寺坂教授は「ファインバブルを通じて、持続的に幸せな社会の実現に貢献する」としている。

日刊工業新聞社2021年12月28日

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