チョークの粉で「天の川」、部活帰りの夜空を黒板で表現した作品に最優秀賞

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高校生の部の最優秀賞「冬の幾何学」

日学(東京都品川区、吉田朋弘社長)は、全国の中高生が黒板に作品を描き、芸術性を競う「日学・黒板アート甲子園」の結果をこのほど発表した。2021年は参加生徒数がメーン大会の高校生の部で1444人、ジュニアの部で637人と過去最高となった。

メーン大会で最優秀賞を受賞したのは静岡県立浜松大平台高等学校(浜松市西区)。「冬の幾何学」と題し、部活帰りの夜空を黒板で表現した。黒板の黒地を生かした夜空や、チョークの粉で表した天の川、全体の構図などが評価された。ジュニアの部の最優秀賞は熊谷市立冨士見中学校(埼玉県熊谷市)の「夜の静けさ」。

黒板・ホワイトボードメーカーの日学は、15年から毎年同コンテストを開催している。

日刊工業新聞2021年11月19日

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