来年4月に福岡で開業する「ららぽーと」、新規雇用3000人

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ららぽーと福岡フードマルシェ(イメージ)

三井不動産、九州電力、西日本鉄道は、福岡市青果市場跡地で開発中の商業施設「三井ショッピングパークららぽーと福岡」を2022年4月に開業する。旧青果市場に従事していた仲卸が食品雑貨店とレストランを組み合わせた新形態の店舗を開くなど、食品関連の店舗を充実させる方針。同施設は3000人を超える新規雇用を見込み、11月から合同説明会形式で従業員の募集活動を始める。

仲卸による店舗はグロッサリー(食品雑貨)とレストランを掛け合わせた「グローサラント」という新形態の店舗。目の前の旬の食材を調理して振る舞い、来店者はその場で食べられるほか、持ち帰りもできる。このほか、西鉄ストアの産地とつながる食をテーマにしたスーパーなど約20店舗が出店する“フードマルシェ”をオープンする。

服飾や雑貨なども合わせ、現時点で183店舗の出店を公表。各店舗の従業員採用支援のため、「ららぽーと福岡採用センター」を立ち上げ、11月中旬からイベント会場「FFBホール」(福岡市博多区)で従業員募集の合同説明会を開く。

日刊工業新聞2021年10月21日

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