コロナ禍でも中途採用は積極的。企業の7割「前年度と同等以上」

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リクルートがまとめた「2021年度の中途採用計画」の調査によると、70%以上の企業が前年度と同等以上の中途採用を予定していることが分かった。中途採用を「増やす」と答えた企業は構成比で23%、前年度と「同等」は49・9%となり、積極的な中途採用を維持している。構造的な人手不足に加え、新型コロナウイルス感染症の収束後を見据えた事業拡大、デジタル変革(DX)の推進が背景にあるとみられる。

中途採用を増やすと答えた割合を従業員規模別でみると、5000人以上の企業は27・3%、1000―4999人の企業が25・6%。また、99人以下の企業も21・7%で、300―999人の企業(20・6%)、100―299人の企業(16・8%)を上回った。

調査は3月19―24日、中途採用を実施している企業の人事担当者にインターネット調査を実施。1015人から回答を得た。

日刊工業新聞2021年6月7日

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