ボッシュから買い戻した金型鋳造メーカーの社長が実践した企業文化の改革法

bayfm×ニュースイッチ「Valuable Tips~5つの金言~」#05

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東京鋳造所の中澤淳社長と番組DJのドーキンズ英里奈さん、白鳥悟継さん
企業の経営者をはじめとする「リーダー」を毎週1名ゲストに迎え、人生の岐路や重大な局面において大切にしてきた言葉を「5つの金言」として毎日1つずつ紹介するラジオ番組「Valuable Tips~5つの金言~」。日刊工業新聞社の提供により、千葉のFMラジオ局「bayfm」で1月から放送しています。ニュースイッチでは、毎週火曜日に前週に登場したリーダーの放送を一挙にお届けします。

「大手にぶら下がっていると生命力がないというか。親会社から注文が降りてくるという姿勢だった。(そこから)社員の働き方などを現在の状態にもっていくのに4-5年かかった」―。自動車部品の鋳造を主力とする東京鋳造所(群馬県高崎市)の小澤淳社長は、創業家としてグローバル企業のボッシュグループから株式を買い戻した2012年ころの同社をそう振り返る。その中で、経常利益の3分の1を社員の賞与に充てるといった努力が報われる仕組み作りなどによって、企業文化を改革したという。「努力した人間が報われないとやりがいはない。そういった仕組みを理解してもらって結果を出すことが大事」と力を込める。

さらに現在は工場にロボットを積極的に導入し、人工知能(AI)やIoT(モノのインターネット)を活用した製造システムの構築でも手腕を発揮している。

そんな小澤社長をゲストに迎えた2月1日-5日の「Valuable Tips~5つの金言~」では、小澤社長が考えるリーダーの条件や人材の育成法などを聞きました。

小澤社長の5つの金言はこちら
 「今日と同じ明日は嫌だ」
 「変えるのが経営者の仕事」
 「努力した企業が報われる会社でないと」
 「他責と自責」
 「何もやらないのかリスク」

「日刊工業新聞社presents Valuable Tips~5つの金言~」

【放送日時】月-金曜日 5時54分-5時59分(POWER BAY MORNING内)
 【DJ】ドーキンズ英里奈、白鳥悟嗣(白鳥製薬社長)
 【番組HP】https://www.bayfm.co.jp/program/kingen/

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