デパ地下食品をタクシーで配送します。松屋銀座店が買い物代行「御用聞き」

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松屋は銀座店でタクシー会社が加盟するチェッカーキャブ無線協同組合(東京都中央区)と提携し、買い物代行サービス「松屋御用聞き」を4日に始める。新型コロナウイルス感染拡大で顧客の外出自粛が続いており、タクシーで食品を即日配送して巣ごもり消費の獲得を狙う。

松屋銀座店では5月下旬から、来店できない顧客からの高級食材の宅配注文が増加している。一方、新型コロナでタクシーの利用が減少していることを受け、10月1日からタクシーによる食品の配送が認められたことから、この制度を活用し今回のサービスが実現した。

電話で注文すると、タクシー運転手が商品を集荷し配送する。注文時には店員がその日のお薦め品も紹介する。代金はクレジットカードなどで支払う。当面は生鮮食品のみが対象で、13時までに注文すると15―18時に配達される。対象は東京23区内で、配送料(消費税込み)は5キロメートル2750円から。

日刊工業新聞2020年11月3日

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