今年はARで「碁盤の儀」、日枝神社が蜜を避ける七五三

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日枝神社のAR「碁盤の儀」(同神社提供)

11月15日は七五三の日。毎年、この時期は全国各地の神社で子どもたちの晴れ姿を祝う家族連れが見られる。東京・永田町にある日枝神社では、七五三詣に来た子どもたちの開運と自立心を養う「碁盤の儀」を、拡張現実(AR)の碁盤を利用して行っている。

境内に貼られたポスターにあるQRコードを読み取ると、手持ちのスマートフォンのカメラの中に碁盤が現れ、シャッターを押すだけで子どもが碁盤に乗っているかのような写真を撮る事ができる。

同神社では例年、境内に巨大な碁盤を設置して碁盤の上から子供が飛び降りる碁盤の儀を行っているが、今年は新型コロナウイルス感染症防止の観点から、蜜を避けるためARでの開催を決めた。

同神社の広報担当者は「コロナ禍と言われている現在でも御参拝の方の為に何かできる事はないかと考えました。ハレの日の七五三詣、皆様にはこのAR碁盤をご活用いただく事で碁盤の儀を体験し、良き思い出としていただければ幸いです」と話している。

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