テレワークの新たな形を提供する「借りれるオフィス」

  • 0
  • 2
3カ月から借りられる渋谷のオフィス「クイック」

東急不動産は新型コロナウイルス禍で働き方が多様化していることを踏まえ、都心・郊外・地方でワークスペースを提供する。新たに都心には最短3カ月から借りられるオフィスを用意したほか、スペースマーケットと連携し、11月から郊外の住宅地近くでテレワークスペースを提供する。すでにグループで手がける軽井沢や沖縄などのホテルでワーケーション用のプランを用意しており、働く環境を自由に選べるようにする。

新たな都心のオフィス「クイック」は、東京・渋谷と新橋にある既存の東急不動産のビルを活用して1日に開設した。

渋谷は約100―200平方メートルの4区画、新橋は約60平方メートルの4区画がある。一部は家具付きで、曜日単位でも借りられる。郊外のテレワークスペースは東急不動産のオフィスに入居する企業が対象で、スペースマーケットが提供している既存のレンタルオフィスの中から住宅地に近くニーズが多い物件を選んで提供する。

日刊工業新聞2020年10月9日

関連する記事はこちら

特集