新江ノ島水族館、運営費をクラウドファンディングで調達

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新江ノ島水族館公式フェイスブックページより

神奈川県藤沢市の新江ノ島水族館は、支援の受け皿などとしてクラウドファンディングを開始した。支援金は餌代など水族館運営費やクラウドファンディング運営会社への手数料、返礼品代に全額充てる。

同水族館は、神奈川県の民間資金活用による社会資本整備(PFI)事業で建設・運営され、運営会社には小田急電鉄などが出資。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、約3カ月間休館した。生き物の様子をネットで動画配信したところ「(オンラインショップなど)なにか応援する方法はないか」という声が寄せられた。再開後も来館を自粛するお客さんがいることから、支援の受け皿、お客さんとつながりを持つ新たな方法として企画した。

支援募集は10月31日までで、目標額は1000万円。一口1000―100万円で、生き物やスタッフからのお礼の動画、1日館長体験など15種類の返礼品がある。

日刊工業新聞2020年9月7日

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