ドンキ創業者の財団、コロナで苦しむ学生100人に返済義務なしの30万円給付

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ドン・キホーテ 銀座本店(イメージ)

ドン・キホーテ、 ユニーなどを運営するPPIHグループの創業者である安田隆夫氏が設立した安田奨学財団(東京都目黒区)は、新型コロナウイルスの感染拡大で経済的に困窮する日本人大学生・大学院生を対象に、30万円の返済不要の緊急支援金支給を始めた。新型コロナの影響を強く受けたと思われる地域の大学を選定し、アルバイトもままならず、経済的に学業継続が困難と大学側が判断した学生を支援する。各大学最大10人以内で、全大学で100人以内を想定する。

他の奨学金等との併給についての制限はなく、対象者の卒業後の就職やその他一切については学生本人の自由だ。支援金30万円は、2020年8月~2021年1月までの6か月間、毎月末に月額5万円を直接本人に給付される。

同財団は、経済的な理由により就学が困難な留学生に対して奨学金を支給し、有益な人材を育てている。

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