環境配慮のニーズに応える、植物由来原料のサイン・ディスプレー

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東レ合繊クラスターのグリーンイノベーション素材分科会はサイン・ディスプレー用の環境配慮型テキスタイル「ビオメディア=写真」を開発した。植物由来原料を使ったポリエステル繊維を用い、グリーン購入法に適合している。エコマークやバイオマスマークの認定も取得した。官公庁や小売店、設計事務所などに、近く本格発売する。2020年度に2万メートル、22年度に10万メートルの販売を目指す。

環境に配慮した器具や備品のニーズが高まっている点に対応した。

これまでイベントや店舗に用いるサイン・ディスプレーはコストが優先される傾向があり、植物由来原料を用いたテキスタイルの展開は限られていた。

東レ合繊クラスターは繊維関連企業の組織。グリーンイノベーション素材分科会の委員長会社はテックワン(石川県能美市)が務めている。

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