【新型コロナ】トヨタの本気!フェースシールドの生産能力を一挙に20倍に

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トヨタ自動車は28日、医療用フェースシールド(写真)の生産能力を従来比約20倍の月4万個に引き上げたと発表した。グループ各社にも同様の動きが広がっており、トヨタ自動車東日本(宮城県大衡村)は、20日から1日当たり約600個で量産を開始。豊田自動織機は29日から、共和工場(愛知県大府市)で月1万個を生産する。トヨタは今後、月7万個規模まで生産を拡大する計画だ。

トヨタは貞宝工場(愛知県豊田市)と元町工場(同)で医療用フェースシールドを生産しており、27日に生産能力を1日当たり約2000個に拡大した。

トヨタグループでは豊田合成、ダイハツ工業、日野自動車でも試作を始めたほか、トヨタ車体も5月中旬の生産開始に向けて検討を進めている。

日刊工業新聞2020年4月29日

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