伊藤忠都市開発、有楽町に新築分譲マンション情報発信拠点を新設

東京東部エリアを中心とした物件情報を発信

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今夏をめどに有楽町エリアに情報発信拠点を新設。利便性の高いターミナル駅の近くで物件情報を発信していく

伊藤忠商事子会社の伊藤忠都市開発(東京都港区)は、都心での新築分譲マンションの販売・情報発信拠点の整備を進める。2020年2月、新宿駅近くに「ギャラリークレヴィア新宿」を開設し、主に東京西部エリアをカバーしている。今夏をめどに東京・有楽町エリアに同様の拠点を新設し、東京東部エリアを中心とした物件情報を発信していく考えだ。

これまで新築分譲マンションは、建設地の近隣にモデルルームを設けることが多かった。一方で、首都圏のマンションは、職場と住居が近い「職住近接」の人気から、都心への居住傾向が高まっている。

これに伴い、アクセスの良い場所で仕事帰りに情報を収集したり、1カ所で効率的に複数の物件を把握したりするニーズも高まっているという。

ギャラリークレヴィア新宿は、都営新宿線や都営大江戸線など、地下鉄の出口に直結したビル内に設置。生活に役立つセミナーの開催や、現在販売を行っている「クレヴィア」ブランドのモデルルームを見学できるほか、カフェスペースなども設けた。有楽町エリアで新設する拠点も駅に近接したビル内に設ける予定で、詳細を詰めている。

新宿の拠点では、赤羽、荻窪、中野などのエリアにある物件販売を予定している。情報発信拠点の設置に合わせ、販売スタッフが複数の物件を案内するため、情報共有や連携を強化して対応していく。

日刊工業新聞2020年4月10日

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