コーヒー好き必見!小川珈琲が手がける空気圧の抽出器具「エアロプレスゴー」

約1分で1―2杯分が抽出可能

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コーヒー抽出器具「エアロプレスゴー」

小川珈琲(京都市右京区、小川秀明社長、075・313・7333)は、アメリカ・エアロプレス製のコーヒー抽出器具「エアロプレスゴー=写真」を4月1日に発売する。注射器のような構造で、コーヒーの粉を入れ、湯を注ぎプレスすると、空気圧でコーヒーが抽出される仕組み。約1分で1―2杯分が抽出できる。付属部品を一つにまとめて収納でき、従来品に比べ、携帯性が高まる。消費税抜きの価格は5400円。小川珈琲直営店や全国の生活雑貨店などで取り扱う。

エアロプレスゴーは、粉の量やひき目、お湯の量で好みの味を表現できる。ハンドドリップやフレンチプレスなどの抽出方法に比べ高度な技術が不要で、初心者でも安定した味わいを実現できる。個人ユーザーのほか、カフェなどでの導入も想定する。

従来品「エアロプレス」は、小川珈琲が2011年に日本での取り扱いを開始。新モデルはマグカップとフタ(リッド)を追加した。従来品の機能は維持し、部品を小さくしてマグカップに全て収納でき持ち運びに最適。職場や旅行、アウトドアなど幅広いシーンでの利用を見込んでいる。

日刊工業新聞2020年3月5日

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