なが~く乗って!旧「スープラ」の補給部品を復刻へ

再生産し日・北米・欧に投入

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「A70型」

トヨタ自動車は9日、旧型「スープラ」の補給部品を再生産し、純正部品として日本や北米、欧州などで販売すると発表した。2002年までに生産を中止した「A70」と「A80型」を対象とする。品番や発売時期などは、20年春ごろより準備の整った部品から専用ウェブサイトで公開する。復刻部品は通常の純正部品と同様に、トヨタの販売店で購入できるという。

旧型スープラの世界累計販売台数は約29万台で、走行性能の高さから根強いファンがいる。廃盤となった補給部品の復刻を通じて、愛好家のカーライフを支えるとともにブランドイメージの向上につなげる。

A70型ではプロペラシャフト、ドアハンドル、フューエルセンダーゲージ、ウェザーストリップ、フロントエンブレム。A80型はヘッドランプ、ドアハンドル、ブレーキブースターを復刻品目とした。

日刊工業新聞2020年1月10日

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