“男の妊活”と向き合うTENGAヘルスケアの本気

TENGAヘルスケア(東京都港区、間野洋平社長、03・5418・5655)は、男性の不妊と真剣に向き合う。スマートフォンを使って精子を観察できるキット「テンガメンズルーペ=写真」や精子の保存を助ける「精液保温コンテナ」などの製品を展開。男性の妊活をサポートする。

スマートフォンのインカメラにレンズをセットし、精液を1滴たらしたプレートをのせると、カメラで精子の様子を観察できる。精子の活性率は体調などで、日々変わる。気軽に観察できれば、妊活に役立つという。

また、不妊治療では自宅で採取した精液を医療機関に運ぶことも多いが、精子は温度に影響を受けやすい。そこで保温コンテナを開発し、適温で運搬できるようにした。既に医療機関での導入が始まっている。夫婦で妊活できるよう、サポートを充実させる。

日刊工業新聞2019年12月26日

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妊活 不妊治療

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