書類への押印・電子化をロボット一台で

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【名古屋】デンソーウェーブ(愛知県阿久比町、中川弘靖社長、0569・49・5000)は11日、RPA(ソフトウエアロボットによる業務自動化)と小型ロボットによる事務作業のソリューションシステムを開発したと発表した。日立キャピタルが2020年3月からレンタルなどで提供。22年3月までに累計80台提供を目指す。

システムは「RPA&COBOTTA オフィス向け自動化支援=写真」。レンタル料は未定。デンソーウェーブの小型ロボット「COBOTTA(コボッタ)」2台やカメラを搭載した。RPAに加え、書類への押印や、ページをめくりながらの印刷物の撮像・電子化の基本機能を持つ。ユーザーの要望で機能を追加可能。18日に東京都江東区の東京ビッグサイトで開幕する「2019国際ロボット展」に出展する。

日刊工業新聞2019年12月12日

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