スバルが群馬製作所で感謝祭、「アイサイトの秘密」を披露

来月3日に開催

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スバルの新型「レヴォーグ」プロトタイプと中村社長
 SUBARU(スバル)は11月3日9時から、群馬製作所矢島工場(群馬県太田市)を開放する「2019スバル感謝祭」を開く。「ぶつからないクルマ?スバルが生んだアイサイトの秘密」と題して同社の技術統括本部の樋渡穣統合制御統括上級PGMが講演。歴代の車を展示・紹介する施設「ビジターセンター」の見学や、アイサイトの試乗会、子ども向けのモノづくり体験などのイベントも行う。入場無料。2万8000人程度の来場者を見込んでいる。

  スバルは開催中の「第46回東京モーターショー」でスポーツワゴン「レヴォーグ」の全面改良モデルの試作車を初公開した。衝突軽減ブレーキなどを備えた次世代「アイサイト」(開発中)を初めて搭載し安全性能を高め、2020年後半に日本で発売する。

 搭載する新型アイサイトは広角化した新開発のステレオカメラと前後合わせて四つのレーダーにより360度をセンシングする。見通しの悪い交差点での出合い頭の衝突や左右折時までの衝突被害軽減ブレーキの作動範囲を拡大した。

 中村知美社長は「誰もが自分の意思で運転を楽しむことを目指して新型レヴォーグを開発している」と意気込みを語る。

 感謝祭の問い合わせは同製作所総務課(0276・26・2011)へ。

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