「ポッポ」がロボット店員“採用”、担当は調理とエンタメ

セブン&アイ・フードシステムズが導入

 ファストフード店でもロボットが活躍―。17日にオープンしたファストフード店・ポッポ幕張店(千葉市花見川区)にコネクテッドロボティクス(東京都小金井市、沢登哲也社長、03・4520・5786)の調理ロボットが導入される。導入されるのは、たこ焼きロボットとソフトクリームロボットの2種。

 ポッポを運営するセブン&アイ・フードシステムズ(同千代田区)の小松雅美社長は、「調理ロボット導入により、人による商品品質のバラつきをなくし、従業員の教育時間、食品ロスを大きく削減できる」と強調。さらに「他にもロボットの動きに合わせてしゃべる機能を搭載しているので、見て聞いて楽しんでもらうエンターテインメント性も期待できる」(小松社長)としている。(写真・文=高山基成)

日刊工業新聞2019年10月18日

  

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