平成世代は“褒めて伸ばせ”「褒めるカードゲーム」で社内コミュニケーション

カードに書かれたキーワードで相手を褒める「ほめじょーず」
 しまや出版(東京都足立区、小早川真樹社長、03・5959・4320)は、独自開発したカードゲーム「ほめじょーず」を11月22日に発売する。カードに書かれたキーワードで相手を褒めるゲームで、文章構成力やプレゼンテーション力の向上につながる。東京未来大学と連携し、開発した。友人や家族、上司・部下間のコミュニケーションや、研修のアイスブレイクなどで活用できる。価格は2500円(消費税抜き)。1000個の販売を目指す。

 遊び方はまず褒められる人を一人決め、褒める側がサイコロを転がす。出た目の数により決められた枚数分カードを引き、そこに書かれたキーワードで、相手を褒める。勝敗はなく、褒められた側は相手にお礼の言葉が書かれたカードを渡す。小早川社長は「昭和世代は褒めることが苦手。一方、平成世代は“褒めて伸ばす”で育ってきた。ゲームを通して、褒めるきっかけを作れれば」と、社内コミュニケーションの活性化を後押しする。

 30日まで、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」で資金調達中。発売後は同社のホームページから購入可能。

日刊工業新聞2019年10月16日

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