忍者屋敷民泊が誕生、どんな仕掛け?

リーガル不動産が大阪市に

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 リーガル不動産は1日、大阪市浪速区に忍者屋敷の体験ができる民泊専用マンション「LEGALIE(レガリエ)日本橋東」を公開した。9月1日に開業する。1棟まるごとの民泊事業は同社として初めて。

 同民泊は「訪日外国人が日本の伝統文化を体験できる施設」がコンセプト。新築の地上9階建て(計15戸)で、運営はDRILL(大阪市中央区)が行う。2階共有部を忍者屋敷風にして、どんでん返しの扉(写真)や掛け軸の裏に隠し通路を設けた。宿泊者は無料で忍者衣装をレンタルできる。民泊激戦区の大阪・なんば地域で差別化する。

 宿泊者は訪日外国人のファミリー層を想定。15戸はすべて50平方メートル以上で和風や洋風の部屋を用意した。2泊3日からで料金は1室1泊が平均1万5000円(消費税込み)。

日刊工業新聞2019年8月2日

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