アサヒ飲料が注意力・計算力つける機能性食品

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アサヒ飲料は25日、注意力と計算作業効率の維持に役立つとする機能性表示食品「はたらくアタマに=写真」シリーズを9月以降に発売すると発表した。効果が期待できる成分「ラクトノナデカペプチド」配合の乳酸菌飲料やコーヒー飲料など5商品で展開。二つの認知機能改善を訴求する機能性表示食品は初めてという。販売目標は年内に100万ケース。

ラクトノナデカペプチドは生乳からの1次発酵乳から発見した成分。中高年を対象としたヒト試験で8週間継続摂取により注意力が維持されることと、12週間継続摂取で計算作業の効率が維持されることを実証。同成分を1本当たり2・4ミリグラムを配合した飲料シリーズとして展開する。

9月10日に乳性飲料「ラクトノナデカペプチドドリンク」やコーヒー飲料「『ワンダ』はたらくアタマに/アシスト」、抹茶ラテを発売。10月15日に清涼飲料水「サポートカルピス」と果汁入り飲料「ウェルチ」スマートスタートを投入する。

今後、新シリーズを他の飲料ブランドへの展開を進めるとともに、アサヒグループの食品やサプリメントなどへの導入も検討する。

日刊工業新聞2019年7月26日

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昆梓紗
デジタルメディア局
記者・編集者

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