くら寿司がアマゾン「プライムデー」で通販事業の売上を10倍に!

「アマゾンで一気に拡大」

 くら寿司は通信販売事業を強化する。7月15―16日に開催するアマゾンジャパンのセールイベント「プライムデー」への参加を機に、2018年度の売上高を17年度の10倍に引き上げる。アマゾンのウェブサイトで販売するのはウナギのかば焼きのほか、牛丼の具や本マグロなど。くら寿司の久宗裕行常務取締役は「アマゾンの力を借り、一気に拡大を図る」方針だ。

 アマゾンジャパンのイベント説明会で発表した。くら寿司の2017年度売上高は約1300億円。通販部門の売上高は公表していないが、「5年以内に100倍にしたい」考えだ。

 くら寿司は海外展開の加速をにらみ、5月に「くらコーポレーション」から社名変更。同月アマゾンと取引を開始した。通販事業は10年前に始め、自社サイトや楽天サイトで加工食品を販売する。

日刊工業新聞2019年6月26日( 商社・流通・サービス)

  

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