3分で装着可能な歩行訓練支援機器

サンコールが共同開発

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人体装着型の歩行訓練支援機器「KAI―R KR―1000」
 【京都】サンコールは、医療機器販売のフィンガルリンク(東京都台東区)と人体装着型の歩行訓練支援機器「KAI―R(カイアール) KR―1000=写真」を共同開発した。同機器はフィンガルリンクがリハビリ施設などに月額10万円以下(消費税抜き)でリース販売を始めた。初年度100台の販売を目指す。

 同機器は歩行時の膝の曲げ伸ばしやもも上げを補助でき、訓練指導者の負担を減らせる。膝を曲げる角度や屈曲出力を事前に設定し、訓練者の状態に応じた歩行訓練ができる。

 従来は口頭で曲げ角度などを指導するのが一般的だが、伝わりにくかった。製品重量は4・4キログラムで3分で装着可能。左右切り替え機構があり、1台で左右どちらの足にも装着できる。

2019年4月5日(医療・健康・食品)

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