オープンイノベーション方式の開発で生まれた時計は何ができる?

シチズン時計がIoT基盤「Riiiver」対応のスマートウオッチを開発

 シチズン時計は新たなIoT(モノのインターネット)基盤「Riiiver」に対応するスマートウオッチ「エコ・ドライブ リィイバー=写真」を今秋に発売する。価格は4万5000円(消費税抜き)。腕時計のボタンを押すだけで配車サービスを利用したり、スマートスピーカーなどのIoT機器を操作するなどの利用法を想定している。ライフスタイルや好みに応じて、さまざまなサービスやデバイスにつなげられる。

 Riiiverは開発にオープンイノベーション方式を採用。多くの開発者や開発企業を募ることで対応デバイスの増加を見込んでいる。音楽を聴く、近くのカフェを検索するなどの利用を想定。腕時計としての美しさを兼ね備えたデザインにした。光発電エコ・ドライブ機構搭載で、電池交換も不要。

日刊工業新聞2019年3月14日

  

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