学生が利き酒に挑戦、新潟大で「日本酒学」

開講1年目の“総仕上げ”

 新潟大学は今年度からスタートした「日本酒学」講座の一環として、受講者の大学生に利き酒の授業を行った。新潟県醸造試験場(新潟市)を会場に、カップを手にした20歳以上の学生約30人が、真剣な表情で利き酒の理論と方法を学んだ。

 同大は県や県酒造組合と連携し、清酒の歴史や製造法、地域文化などを多角的に学ぶ日本酒学を大学で初めて開講。その総仕上げとして授業で利き酒をした。学生は5種類の代表的な酒の香りをかぎ分けたり、生酒や原酒、純米吟醸酒、吟醸酒、普通酒の5種を区別したりするテストに臨んだ。

日刊工業新聞2019年2月28日

  

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