新型「レガシィ」、5年ぶり全面改良で搭載した初機能

SUBARUが米シカゴオートショーで世界初公開

 SUBARU(スバル)は約5年ぶりに全面改良した新型セダン「レガシィ(米国仕様車)」を米シカゴオートショーで世界初公開した。11・6インチの縦型フルハイビジョン(HD)画面を採用した車載情報システムを初搭載した。スマートフォンとの連携やテレマティクスサービスの利用が可能で快適性や利便性を高めた。米国仕様車は米国工場(インディアナ州)で生産し、秋に販売を始める。

 レガシィはスバルの旗艦車種で新型は第7世代目となる。排気量2400ccの水平対向4気筒直噴ターボチャージャー(過給器)付エンジンと、同2500cc水平対向4気筒直噴エンジンの2種類を用意した。ボディーサイズは全長4840ミリ×全幅1840ミリ×全高1500ミリメートル。全長は従来モデルより約3・8センチメートル拡大した。

 運転支援システム「アイサイト」には米国仕様車として初めて車線中央維持制御と先行車追従操舵制御機能を追加し、安全性を高めた。運転者ごとに空調やシートを自動調整できる「ドライバーモニタリングシステム」も搭載した。

日刊工業新聞2019年2月11日

  

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