河川敷や堤防もなんのその、急斜面を走る無線草刈り機の走行性能

キャニコムが発売

 キャニコム(福岡県うきは市、包行良光社長、0943・75・2195)は、無線操縦式草刈り機「クロカン・ジョージ」を発売した。河川敷や堤防などの急斜面での操作に対応し、悪条件での作業者の安全性や作業性を確保している。75馬力エンジンを搭載し、走破性や刈り取り機能を重視した。

 安定した走行のため重心を低く設計し、最大40度の斜面でも作業できる。直進走行を保持する機能を持ち、エンジンが急停止した際はブレーキが作動して事故を防ぐ。

 地面の起伏に合わせて刈り取り部分が自動で動き車両への負担を軽減する。植物のつるやヒモを巻き込んでも簡単に除去できる。刈り刃部分のメンテナンスをしやすくするため、確認用の窓を2カ所設けた。

 大きさは全長4540ミリ×全幅2040ミリ×全高1480ミリメートル。価格はオープン。

日刊工業新聞2019年2月7日

日刊工業新聞 記者

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02月09日
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