今日から、「787」の立体映像空間ショーを中部国際空港で!

あのチームラボも協力

 中部の航空機産業を象徴する施設が誕生―。中部国際空港は12日開業の複合商業施設「フライト・オブ・ドリームズ」を報道陣に公開した。米ボーイングの中大型機「787」試験初号機など九つの体験型展示により航空機をわかりやすく学べる。来場者目標は当初は年間150万人で、将来は同300万人。

 中部はボーイングの機体部品を製造する重工業大手3社が工場を構え、航空機産業が集積する。中部空港はその輸出拠点となっていることから、787初号機を寄贈された。

 友添雅直中部空港社長は「体験型展示を通じて子供たちに航空機産業に関心を持ってほしい」と抱負を述べた。787初号機に立体映像を重ねるショーなど空間演出を手がけたチームラボ(東京都千代田区)の猪子寿之社長は「空を飛ぶことや航空機の製造に興味を持ってもらえれば」と期待を寄せた。

  

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