企業の“勇気ある経営”の裏にはドラマがある

「第16回勇気ある経営大賞」が発表された

 東京商工会議所は「第16回勇気ある経営大賞」の受賞企業を決めた。大賞は倒産の危機にある父が創業した会社を「従業員を守りたい一心」から多額の借入金を個人保証し社長に就任、社員を鼓舞し再建を軌道に乗せた伊藤麻美社長(写真)率いる日本電鍍工業(さいたま市北区)に贈られる。

 優秀賞は従来の顧客層を失っても他店にないものをそろえ、ユーザーの「これが欲しかった」に応えているかっぱ橋の料理道具専門店の飯田(東京都台東区)と、稼働中の工場でも浄化可能な浄化剤を開発したエコサイクル(同中央区)が受賞する。特別賞は英弘精機(同渋谷区)とエジソン(茨城県つくば市)。

日刊工業新聞2018年10月11日

国広 伽奈子

国広 伽奈子
10月11日
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「勇気ある経営大賞」では、リスクや常識の打破への挑戦や理想の追求などが評価対象。2018年度の応募は149社でした。

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