海洋ロボの国際競技、日本チームが決勝戦へ!

海洋研究開発機構、東大など8機関

 米Xプライズ財団は、国際的な海底探査競技「シェル・オーシャン・ディスカバリー・Xプライズ」の決勝戦を11―12月にギリシャのカラマタ沖の海域で行うと発表した。海洋研究開発機構や東京大学など国内8機関からなる海底探査チーム「Team KUROSHIO(チームクロシオ)」は12月9―19日の期間中に競技に出場する。

 自律型海中ロボット(AUV)を利用し、水深4000メートルの海域で24時間以内に250平方キロメートル以上の海底を探査しながら、海底標的を10枚撮影。調査後48時間以内に海底地形図を作成し提出する。

 探査チームには三井E&S造船(東京都中央区)や日本海洋事業(神奈川県横須賀市)、KDDI総合研究所(埼玉県ふじみ野市)、ヤマハ発動機などの企業も参加する。

日刊工業新聞2018年10月11日

  

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