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デンソー800億円、アイシン400億円。米追加関税が収益直撃
年間業績にマイナス影響
2018年08月11日
クルマ・鉄道・航空
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伊勢清貴社長
アイシン精機の伊勢清貴社長(写真)は10日、都内で記者団の取材に応じ、米国が検討する自動車、同部品に最大25%の追加関税が実行された場合「(年間の営業利益に)300億―400億円近く影響が出る」と述べた。同社は米国で自動車の駆動部品など生産しており「従来から現地調達、現地生産を基本戦略に事業を進めてきた」と強調。現時点では「(通商政策の)動向を注視するしかない」とした。
明豊
Ake Yutaka
取締役ブランドコミュニケーション担当
アイシン精機以外のトヨタ自動車グループではデンソーが18年4―6月期の決算会見で追加関税の影響について言及。「発動されると(年間)700億―800億円の課税強化となる」(松井靖常務役員)としている。
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