夏場の野外イベントに強い味方、ミスト付きトイレ開発

LIXILと大和リースが19年に発売

  • 0
  • 0
新型ユニットWC(仮称)
 LIXILと大和ハウスグループの大和リース(大阪市中央区、森田俊作社長、06・6942・8011)は19日、暑さ対策用のミストシステム付き仮設トイレ「新型ユニットWC(仮称)=イメージ」を共同開発したと発表した。2019年4月に販売とリースを始める。価格は未定。

 コンセプトは近寄りたくなる仮設トイレ。パナソニック製の微細ミストシステムを採用した。少量の水で効果的に体を冷やし、夏の野外イベントで来場者の暑さ対策などでの活用を想定する。

 洋式水洗トイレや子どもが使いやすい小便器、洗面器なども装備。先行し、25―29日に東京・お台場で開かれるビーチバレーボールの国際イベントで試験設置を予定している。

日刊工業新聞2018年7月20日

COMMENT

葭本隆太
デジタルメディア局
ニュースイッチ編集長

2019年4月に販売予定とのことですが、熱中症が頻発している今年の夏に使いたいと考えている野外イベント主催者は多いのではないでしょうか。

関連する記事はこちら

特集