メルカリで購入された中で一番高い商品は315万円のアレ

1人当たりの購入金額一位は「山梨県」

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上場の会見を行う(左から)小泉文明社長、山田進太郎会長、ジョン・ラーゲリン米国事業代表
 メルカリは、個人が多様な商品を売り買いできるフリーマーケット(フリマ)アプリケーション(応用ソフト)「メルカリ」の利用動向「都道府県別ランキング」をまとめた。

 1人当たりの年間の平均購入金額は山梨県が3万2800円で1位だった。高知県、東京都と続き、都市部より地方での購入金額が高かった。同社は「地方では入手困難なものが出品されるメルカリの特徴がでた」と分析している。

 一方、年間の販売金額は東京都が5万1661円で1位となり、大阪府、兵庫県、和歌山県と続いた。大阪府、兵庫県、和歌山県などの近畿地方は、購入額では3県とも21位以下だったが、販売額では上位にランクイン。同社は「商人の町として栄えた近畿地方の地域性がでた」とみている。

 また2013年のサービス開始以降、1番高く購入された商品は「ダイヤモンド」で315万円だった。

 フリマアプリ市場で国内トップのメルカリはサービス開始から5年を迎え、ダウンロード数は日米累計1億件を突破した。「都道府県別ランキング」の調査は17年1月1日―12月31日に実施した。

日刊工業新聞2018年7月10日

COMMENT

葭本隆太
デジタルメディア局
ニュースイッチ編集長

315万円ということは販売手数料が31万5000円ですね。売り手としたらそれでも良い売買だったのだろうかと気になりました。

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