さぬきうどんで英才教育 瀬戸内うどんカンパニーが学習キット

 瀬戸内うどんカンパニー(香川県三豊市、北川智博社長)は、親子でうどんを作れる教育キット「さぬきうどん英才教育キット」を5月1日に発売する。解説付きのワークブックとシールが入っており、うどんを作りながら讃岐うどんの歴史やだしのにおいなど、幅広く学べる。10人前作れる分量入りで、価格は7200円(消費税抜き)。全国の家庭への普及を狙う。

 小麦粉や伸ばし棒、昆布やいりこなど、うどん作りに必要なモノ一式のセット。家庭で本格的にうどんを作れるセットにし、子どもだけでなく親も楽しめるようにした。

 ワークブックにはシールを貼るページを用意。子どもは「カチカチ」や「ビヨーン」などこねた小麦粉の感触を貼り、料理を楽しく学べる。五感をフル活用して楽しめる教育キットとなっている。

 瀬戸内うどんカンパニーは香川県の地域資源を全国展開し、価値向上を図る地域商社として立ち上がった。北川社長は「子どもたちを楽しませながら、讃岐うどんの知名度向上も図れる。地域を活性化し、さまざまな課題の解決につなげたい」と話している。

日刊工業新聞2018年4月18日

三苫 能徳

三苫 能徳
04月19日
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さすが、うどん県。まさに英才教育。一式そろって、楽しみながらつくって食べて、一食あたり720円なら値頃感もあります。買って、自習しようかな…。

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