メルシャンが国産ワイン作りを支援、1本売り上げで10円寄付

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ブドウ栽培技術指導
 メルシャンは4月に、国内ブドウ100%を原料とする日本ワインを支援する新活動を始める。「シャトー・メルシャン」「日本のあわ」など日本ワイン商品の売り上げ1本につき10円を、山梨県や長野県などの関係機関や行政に寄付する。

 日本ワイン出荷量は2016年にワイン全体の4・8%を占めるまでに成長しており、ブランド食品で輸出拡大を目指す政府の支援策もあり、今後も高成長が見込まれる。新規参入者も増加中で、ブドウ栽培やワイン醸造技術向上を支援する。

 支援先は山梨県農政部の醸造用ブドウ生産復興事業、長野県塩尻市農業再生ネットワーク会議、秋田県横手市まちづくり推進部大森地域局、福島県会津美里町。シャトー・メルシャンを通じて近隣に自社畑や契約農家のブドウ畑があり、シャルドネや甲州、リースリングなどのブドウ栽培や省力化、早期成園化技術、醸造用ブドウ栽培の担い手育成や新規栽培農家を支援する。

日刊工業新聞2018年3月21日

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これまでも塩尻ワイン大学を通じてブドウ栽培技術指導や、果樹試験場との連絡会議などを行っている。 (日刊工業新聞第二産業部・嶋田歩)

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