しっぽの動きだけで癒やしを与えるクッション型ロボット

ユカイ工学、セラピーロボット「Qoobo(クーボ)」

 ユカイ工学(東京都新宿区、青木俊介社長、03・6380・4710)は、しっぽの付いたクッション型セラピーロボット「Qoobo(クーボ)=写真」を開発した。触った感触やしっぽの動きで癒やしを与える。クラウドファンディングで資金を調達し2018年夏の製品化を目指す。

 クーボはフランス語でしっぽを意味する「クー」とロボットを結びつけた造語。センサーを備え、そっとなでるとフワフワと、たくさんなでるとブンブンとしっぽを振って応える。毎日の生活に癒やしを求める人や、ペットを飼いたくても飼えない人が想定ユーザーとなる。

 クーボは重さ約1キログラム。毎日使っても痛みにくくするため、外側のカバーを工夫したほか、センサーやモーターも最小限に抑えた。大きさは幅330ミリメートル、高さ160ミリメートル、奥行き540ミリメートル。

日刊工業新聞2017年10月27日

昆 梓紗

昆 梓紗
10月27日
この記事のファシリテーター

これ動画で見るとしっぽの動きが生き物のようにリアルで本当に可愛いんです。商品を先行購入できるクラウドファンディングするか悩んでいます…

この記事にコメントする

  

ファシリテーター紹介

記者・ファシリテーターへのメッセージ

この記事に関するご意見、ご感想
情報などをお寄せください。