百聞は一見にしかず、もちろん自転車事故も・・

VR体験の安全教室、NTT西日本が大阪府と実証実験

三つの視点から自転車事故を疑似体験できる

 NTT西日本は仮想現実感(VR)技術を活用して自転車事故を疑似体験する「VR自転車交通安全教室」の実証実験を始めた。2018年3月末まで大阪府内の交通安全教室で、中学生や高校生らに向けて実施。府外への拡大も予定する。  実証実験は大阪府警察と協力して行う。最大5台のVR端末にコンテンツを配信。学生らは端末を装着し、交差点の巻き込み事故など三つの事例について、3次元(3D)のコンピューターグラフィックス(CG)で疑似体験できる。  自転車や自動車の運転者と、全体を俯瞰(ふかん)する三つの視点から事故の状況を確認できる。体験者の視界を追跡し、周囲の状況に注意を払っているかなど安全運転度を5段階で評価する機能も備えた。

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