ブリヂストンサイクル、「自転車のある豊かなライフスタイル」を発信

東京・神宮前に初の直営店

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直営店では生活雑貨なども販売し、自転車を基軸としたライフスタイルを提案していく(開店前日の25日の内覧会のようす)
 ブリヂストンサイクル(埼玉県上尾市)は11月26日、自転車の楽しみを提案するメーカー直営店「RATIO&C(レシオ・アンドシー)」を東京・神宮前に開業した。街乗りにも使える同店限定のスポーツ仕様自転車を販売。生活雑貨や小物類なども取り扱い、自転車を軸としたライフスタイルを訴求する。コーヒーショップを併設するなど、自転車好きでない人も気軽に来店できる環境を整えた。

 同社にとって初の直営店となる。8月までショールームとして使っていた場所を店舗に改装した。外苑西通り沿いの自転車関連店が集積するエリアに立地。2020年春完成予定の新国立競技場にも程近い。

 東京都は東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて都内に自転車推奨ルートを整備する方針で、同競技場周辺も整備対象地区に含まれている。こうした好立地も生かし、同社は直営店を通じて世界へ自転車文化を発信したい考えだ。

日刊工業新聞2015年11月27日 自動車面

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斉藤陽一
ニュースセンター
デスク

 同店で販売する自転車は、埼玉・上尾の自社工場で熟練の職人が1本1本仕上げた手作りのフレームを使用。カラーパターン144通り、ハンドルの形状5パターンの中から好きな組み合わせを選べます。販売価格は約15万~30万円。なお自転車以外の生活雑貨などの商品は、基本的に「日本製」「手作り」「長く使える物」といったキーワードに当てはまる商品をセレクトしているとのことです

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