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韓国・現代が投入、EVの小型SUV「KONA」日本仕様の中身

韓国・現代が投入、EVの小型SUV「KONA」日本仕様の中身

新型EV「コナ」とヒョンデモビリティジャパンの趙社長(右)ら

韓国・現代自動車の日本法人ヒョンデモビリティジャパン(横浜市西区、趙源祥社長)は、電気自動車(EV)の小型スポーツ多目的車(SUV)「KONA(コナ)」を11月1日に発売する。バッテリー容量は48・6キロワット時と64・8キロワット時の2種類で計4グレードを設定。消費税込みの車両本体価格は399万3000円から。

同48・6キロワット時のモデルは、最高出力135馬力、最大トルク255ニュートンメートルで、航続距離は1回充電当たり456キロメートル。同64・8キロワット時のモデルは最高出力204馬力、最大トルク255ニュートンメートルで、航続距離は同最大625キロメートル。

日本市場での発売に際して、ペダルやインフォテインメント(情報・娯楽)機能を日本仕様にカスタマイズ(個別対応)した。10月30日に都内で開いた新車発表会で趙社長は「大衆向け自動車をリードできるモデル。日本のEV市場と一緒に成長していければ」と語った。

日刊工業新聞 2023年10月31日

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