コネクテッドロボが投入、「ソフトクリームロボット」新モデルの進化したポイント

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内蔵カメラで来店客の位置を感知し、その方向に向かって話しかける娯楽性も備えたソフトクリームロボ新モデル

コネクテッドロボティクス(東京都小金井市、沢登哲也社長)は、ソフトクリームロボットの新モデルを発売した。累計17台を販売している従来モデルと比較し、多様な店舗レイアウトや場面に対応できるようにして自由度が増した。コーンを非接触で提供できる自動供給機(ディスペンサー)もオプションで取り付けられるようにした。消費税抜きの価格はシングルコーン型が170万円、ダブルコーン型が190万円。

ソフトクリームの巻き作業から提供までのプロセスを自動化しており、新しく入った従業員をトレーニングする手間を省ける。コーンディスペンサーを使うことで、毎回コーンをセットする作業も不要になる。1個当たりの提供時間は27秒。重量センシングで巻くスピードと量を調節できるため、安定してソフトクリームを提供できる。

内蔵カメラで来店客の位置を感知し、その方向に向かって話しかける娯楽性も備える。高速道路のサービスエリアや道の駅のほか、外食店舗のドリンクバーコーナーにも設置できる。

日刊工業新聞2022年8月5日

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