マツダの新型SUV「CX―60」が採用、パイオニアのパワーアンプユニットの性能

  • 0
  • 0

パイオニアのパワーアンプユニットが、マツダが9月に発売するスポーツ多目的車(SUV)「CX―60=写真」のオーディオシステム「マツダ・ハーモニック・アコースティックス」に標準装備として採用された。高精度発振器やフルカスタム音響部品を搭載した電源回路により、ノイズを低減。細かな音質チューニングも施した。

マツダの音響エキスパートと6年かけて共同開発した。パイオニアの高音質化技術「MSR NR」を純正オーディオシステムとして初めて搭載した。CD(コンパクトディスク)などのデジタル音源に含まれる量子化ノイズを除去し、原音に近い音質を実現した。また、高効率のパワーアンプIC(集積回路)を搭載し、高出力と省電力化を両立した。

マツダ・ハーモニック・アコースティックスシステムは、パワーアンプと8個のスピーカーで構成。CX―60のシステムでは従来よりも広帯域での高音質再生を可能にした。

日刊工業新聞2022年6月24日

キーワード
マツダ

関連する記事はこちら

特集

このサイトでは、アクセス状況の把握や広告配信などのためにクッキー(Cookie)を使用しています。オプトアウトを含むクッキーの設定や使用の詳細についてはプライバシーポリシーページをご覧ください。

閉じる