トヨタが新型「レクサスUX」投入へ、向上した性能は?

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新型「レクサスUX」

トヨタ自動車は、高級車ブランド「レクサス」の小型スポーツ多目的車(SUV)「UX」の新型車(写真)を公開した。ボディー剛性や応答性といった走行性能、安全性能を高めた。また、スマートフォンでドアの開閉やエンジンスタートができる、デジタルキーを採用した。諸元や価格は未定。日本では今夏頃の発売予定で、世界で月5340台の販売を見込む。

 

UXは2018年に、レクサス4車種目のSUVとして投入した。新型車はドア周辺の開口部のスポット溶接打点を計20点追加してボディーの剛性を向上。電動パワーステアリング(EPS)などを最適化し、ドライバーの意図に忠実な応答性を実現した。スポーツモデルでは操舵性や乗り心地、静粛性を高めた。

 

安全面では右折時の対向直進車などを検知する機能などを追加。専用アプリケーション(応用ソフト)を通じて使うデジタルキーは家族や友人間で受け渡しでき、容易に車両を貸し借りできる。

日刊工業新聞2022年5月23日

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