要員確保難しく…マツダが再雇用制度を見直す狙い

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マツダは少子高齢化で要員確保が困難となり定年延長に踏み切る(マツダ広島本社)

マツダは2022年度から定年延長や選択定年制を導入した。併せて定年後の再雇用制度を見直す。少子高齢化の進行などで要員確保が難しくなっていることから、年齢に関係なく活躍に見合った処遇で持てる力を最大限発揮してもらうのが狙い。

22年度から定年を毎年1歳ずつ引き上げ、段階的に65歳まで延長する。60歳から定年年齢まで退職時期を選べる選択定年制も導入する。加えて06年4月導入の定年退職者再雇用制度の「エキスパート・ファミリー制度」は「定年後再雇用制度」に移行・廃止し、役割への期待や処遇を見直す。なお、65歳定年延長が完了する30年度に同制度は廃止する。

日刊工業新聞2022年4月4日

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マツダ 定年

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