ドローン用の緊急パラシュート、12月に発売へ

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日本化薬は、産業用ドローン(飛行ロボット)向け緊急パラシュートシステム「PARASAFE(パラセーフ)=写真」の実証実験を25、26日に実施する。同システムはドローン落下を検知し、パラシュートを展開することで、安全にドローンを降下させる。同システムは実証実験で有効性を確認し、12月に販売を開始する予定。

実証実験は国家戦略特区に指定されている兵庫県養父市で行う。同社はエアバッグ用インフレーターやシートベルト用ガス発生装置などをグローバル展開しており、そこで培った火工品技術を応用してパラセーフを開発している。

同システムでドローン機器や搭載物などを守ることで、ドローンの利用拡大にもつなげたい考え。

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