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コニカミノルタ、2400人規模の人員削減

コニカミノルタ、2400人規模の人員削減

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コニカミノルタは、2025年3月期中にグループ全社で2400人規模の人員削減を行うと発表した。これによる一時的な費用として25年3月期中に200億円前後の計上を予定。26年3月期には実施前と比べて約200億円の利益押し上げ効果を見込む。26年3月期を最終年度とする3カ年中期経営計画で事業の選択と集中などを掲げており、構造改革を進めて持続的な成長を目指す。

削減対象は正規・非正規社員。同社は「事業や対象年齢など具体的にはまだ固まっていない」としている。ただ、ペーパーレス化などでプリンターといったオフィス事業の市場は縮小していく見通し。生成人工知能(AI)の活用なども進め、社員1人当たりの生産性向上を図る。

日刊工業新聞 2024年04月05日

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