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リニア実現へ前進…2023年に注目を集めた「鉄道」記事3選

ニュースイッチでは新車両の開発やJR・私鉄各社の経営など、鉄道に関するニュースを多く配信しています。その中で、2023年に特に反響があった記事3選を紹介します。

リニア中央新幹線、液体ヘリウム不要に…JR東海が「高温超電導磁石」を実用段階に近づけた意義

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JR東海はリニア中央新幹線の浮上や移動に必要な超電導磁石で、液体ヘリウムを使わない「高温超電導磁石」を実用段階に近づけた。営業線に使用できるという評価を国土交通省から受けた。全量を輸入に依存する液体ヘリウムを使う従来型磁石では安定運行への影響が懸念されていた。同社は検査周期となる1年間分に相当する距離を試験走行し、営業線への搭載を目指す。(公開日:2023年11月27日)

JR東・京王・東急…鉄道が出戻り採用拡大、もう一つの効果

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鉄道各社が転職のために離職した元社員に、再入社の門戸を開き始めた。2023年に入りJR東日本が1月にウェルカムバック採用、京王電鉄が2月にリジョインプログラムを開始し、多くの企業が続いた。人材の流動化が進む中、各社は再入社人材について即戦力であり、他の社員のエンゲージメント(企業とのつながり)向上につながると期待する。(公開日:2023年10月27日)

大阪モノレールが約1050億円投資で延伸、沿線開発も

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大阪モノレール(大阪府吹田市、佐藤広章社長)は、2025年大阪・関西万博への機運醸成や沿線開発、延伸で利用客増を図る。万博のテーマカラーをまとって全国の各地域の魅力を伝える観光列車「ミライ」を月1回程度のペースで運行。沿線では大型アリーナなどが開業する予定で活性化へ連携する。29年には事業費約1050億円を投じて大阪府門真市の門真市駅から同東大阪市の瓜生堂駅まで延伸する計画で、延伸区間で1日約4万人の利用を試算する。(公開日:2023年9月3日)

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